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東証反落、2万3千円割れ 新型肺炎で3カ月ぶり安値

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注目のコメント

  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    21日から休場だった台湾市場が再開、-5.75%も下がっている。ちなみに同期間の日経平均は-4.6%。
    個別ではHon Hai -9.26%は、TSMC -4.95%など。春雪明けに労働者を調達できない、サプライチェーンが止まるリスクを織り込みに行っているように思う。
    武漢の人口は約1100万人。先日の日本への帰国便で200人に対して2人が肺炎と診断されていて1%。1100万人の1%で11万人。そこから他都市への移動による拡散で10数万人くらいになりうるだろうか?SARSのときは約8000人で、現在下記のJohns Hopkins大学のデータを見ると8000人弱の感染が確認されている。ただSARSのときほど致死率は高くないと見られる。
    https://gisanddata.maps.arcgis.com/apps/opsdashboard/index.html#/bda7594740fd40299423467b48e9ecf6


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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    SARSの時も日経平均が一割強下がってますから、参考になるかもしれませんね。
    当時はイラク戦争も重なってましたが。


  • EYアドバイザリー・アンド・コンサルティング パートナー

    日本の企業の業容縮小・売上縮小が見えてきたための下げでしょう。

    しかし、昨日の時点でダウは下がっていないため、日本の株価が敏感に反応し過ぎているのかもしれません。


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