新型肺炎 搭乗者4人に微熱やせきの症状 指定医療機関に搬送
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正直今回、武漢にそこまで日本の方が行かれていると初めて知りました。ご家族も心配でしょうね。
現時点で発症してないとは言え、潜伏期間が長いので「自分も今後発症するのでは?」と心配されていることと思います。
国が人を隔離する権利が無いとかなんとか、人権について色々言われていますが、正直どうですか?自分だったら。。。
私がもし武漢から帰ってくる身なら、いっその事政府なり企業に用意してもらった機関に隔離して欲しいと思います。
うつす可能性があるのに、愛する家族の元に帰りたく無いですから。
「私は大丈夫!」って胸張れるまで誰にも会えるわけがない。。。
そこらへんのことも考えて、政府なり企業さんは対応を考えてあげた方が良いのでは。
「日本に帰って良いですよ」は安堵する事だと思うが、「自宅に帰って良いですよ」と言われるのは安堵できるかっていうとそうでは無い気がする。。。
もし、家族の元には帰れないなと思う人は、家族には実家に帰っててもらうとか。。。?
ただでさえ疲弊しているのに考えさせるのは酷な気が。。。
どこまでアフターフォローができるかが国なり企業の品位が問われるところかと。
今回限りの事と思わず、この先もあり得るような事態ですから、迅速さに合わせてマニュアルを作るような丁寧さもほしい。
注目のコメント
介護に関わる人が集まるイベントや研修を実施する企業として、運営者や参加者がウイルスを媒介して要介護者に感染してしまうことなどのリスクを考えて、今後の開催などの判断する必要が出てくるかも。ひとまず今日の夜の研修では皆さんにアルコール消毒をお願いしよう。
複数の目的を実現しようとすると施策がブレる。
日本での感染根絶を必須の目的とするなら、期間を限定した集団隔離は実施すべき。もちろん、希望があれば面会家族に対してもまるっと一緒に。症状のある方の指定医療機関への搬送も、症状のない方たちの2週間連日の自宅などでの経過観察も、事前の計画通りだと思います。
タイトルを見ると「新型肺炎」を発症されているように誤解してしまいそうですが、診断はわかりません。
適切な診断とそれに応じた治療による早期の回復を祈念します。
また、今後保健所の方たちの業務負担は増える一方で、長期化する場合の過労も懸念されます。その辺りの計画策定も同時に行なわれているものと思いますが、不要な負担はかけぬようにする必要があります。
患者さんやご家族、保健所の方の負担に、メディアや我々も配慮していくのが大切と思います。