【考察】“空気を読む”日本人流「働き方改革」の盲点
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注目のコメント
空気を読まなくなったら仕事がスムーズに行くようになった。本当は空気を読んでいたのではない。空気を読んだふりをしていて、仕事をしていなかったのだ。それを無視するようになったら色々と進むようになったと思う。空気を読むのは時間の無駄である。
ハイコンテキストを成立させるには、
家族になる事が必要である。
ラグビーで、合宿して、家族になって
以心伝心で、オフロードパスが通るようになる。
つまり、人のくせや過去のやり方から、
様々な膨大なデータが体にしみつけば、
スーパープレイを連発出来る。
大して説明しなくても、良きにはからえで
うまくいく。
これを、頻繁に取り引きするでも無い会社と
やると、とんでもないない事になる。
これが、ハイコンテキストの欠点であり、
昨今のスピードについていけない理由でもある。
テクノロジーで、少しでも解決するのは
良い事である。電話を固定しないのも良い事だと
思うが、会わないと分からない事、会わずにでも
分かる事を、テクノロジーを使って事前に調べる等を
使い分ける事が大切だと思う。働き方改革は、「働く時間」改革でも「働く場所」改革でも無いと思うのですが、世の中そればっかりなのが気になります。
「仕事の進め方」改革や「仕事の役割分担/責任分担」改革が、働き方改革の本質ではないでしょうか?