• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

熊本のバス5社、共同経営で合意=独禁法特例法で課題に対処

19
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


注目のコメント

  • badge
    株式会社ロケットスター 取締役 共同創業者

    うまく運営できれば地元は嬉しい。民間ですから効率も追求しつつどの路線をどう活かすか?国も地元住民も期待してます
    "バス5社は、2020年度中に共同経営計画を策定し、国の認可を受けたい考え。実現すれば初の事例になる公算が大きい"


  • M&Aイノベーション・コンサルティング代表 博士(法学)

    事業サバイバルだからやむを得ない。
    しかし、独禁法の不適用が「経営の効率化を促進する」はずがなく、考え方としては真反対。
    あえていえば、優勝劣敗から逃れた「弱者連合」。この事を認めないと本当の解決にならない。

    社会基盤だから一定の重要性は認めるが、効率化と「嘘」というか、表面的なことだけをいうのはよくない。

    むしろ、こうした事態に「不適用」にせざるをえない独禁法が問題で、その目指す「効率化」が歪んでいるからだろう。


  • 会社員

    公共交通機関であるバスは、不採算路線だからといってそうそう路線廃止は出来ない。
    ドル箱である、熊本市内の路線で稼いで補填しなければならないが、5社それぞれが市内にバスを走らせる為、逆に市内路線は過剰になってしまっており、路線のコスパが下がってしまう。
    さらに市内路線にバスを回した分、その他の路線へバスを回す余力がなくなる。

    比較的優位なバス会社が他のバス会社を買収するなどして最終的に一社になれば、市内の過剰なバス路線の効率化は出来るが、そもそも他社の持っている不採算路線など本来は他社も欲しく無いので、買収して不採算路線を自分から抱え込む気にはならないだろう。

    つまり、こういった共同経営などで各社の運行本数の調整を行うしか、効率アップの手立ては無いのでは無いでしょうか?

    もちろん事務方の効率化はいろいろまだあるでしょうけど。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか