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【削除されました】養殖物2020年1月27日(月)

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注目のコメント

  • 暦オタ・ガジェオタ・ミリオタ・時々謎のPro Picer

    昨日は役員が集まって1日来期の経営計画を立案。
    ここまでは小商売に過ぎない規模でしたが、ここから一気にグロースさせます。
    いよいよ勝負どころですね。

    【今日の歴史】
    1142年の今日北から押し寄せる金の大軍を6度も破り国を救った南宋の武将岳飛が、和平派の宰相秦檜によって無実の罪で処刑された。
    岳飛は農民出身ながら文武両道の英傑で、現在でも中国史上最も人気のある英雄である。

    【今日の歴史 音声版 タイムトラベルToday】
    「1142年1月27日 中国最大の英雄 無念の最期 」
    https://radiotalk.jp/talk/222671


  • CAP高等学院 代表

    おはようございます。

    昨日でセンター試験受験後の三者面談が全て終わりました。

    その面談の最中、出願締め切り等を調べていて驚いたことがあります。
    所謂GMARCHと呼ばれている大学の出願者が昨年度と比較して、尋常ではないほど減少しています。

    例)明治大学の状況
    https://www.meiji.ac.jp/exam/information/6t5h7p000009q9km-att/0124.pdf

    勤務校まで足を運んでくださる大学関係者の話によると、入試制度変更の前年度のため、“超安全志向”の大学受験となり、指定校推薦や公募推薦・AO入試などの利用学生が例年になく多いとのこと。
    少子化も影響し、受験の風景が確実に変わっているようです。

    しかし、“超安全志向”という言葉を聞くと、改めて「あなたは何を最上位の目標としていますか?」と問いたくなります。
    なんとなくではありますが、大学に受かることが目的になっていて、大学に進学する意味そのものが失われている気がします。

    勿論、“チャレンジ校”“実力相応校”“すべり止め”という言葉は昔からあり、そのような受験指導はずっとなされてきていました。
    ただ、制度変更などの影響がすぐに出て、自分のやりたいことを貫くという発想が本当に乏しくなってきているのではないかと懸念されます。
    もっとも、そもそも自分のやりたいことを大学の中で探すという時代でもなくなっているのかもしれませんが...

    幸い、担任をしているクラスの生徒のほとんどは「妥協して大学のランクを下げるくらいなら、浪人する」と言っていたので、自分の納得できる受験をしようとする意志が見え、少し安心しています。
    勿論現役で合格するに越した事はないので、最高の結果に導けるように受験日まで指導していきたいと思います。

    皆さん本日も素敵な1日をお過ごし下さいね!


  • ŌGIRI☆倶楽部 見習い/ BtoB企業 製品担当課長

    新型スカイライン(V37後期)試乗記 6

    4.実車静止検分

    試乗車はV6ターボモデルである、GT TypeSP、19インチタイヤ標準装着車だ。オプションのスポーツパッケージ(スポーツシート、スポーツサス)とサンルーフが付いていた。

    外装デザインはマイナーチェンジでグリル周りと前後バンパーを少し変えている。
    V36は外連味無く磨いたデザインだったが、V37はそれを下敷きに少々エッジを立てた感じだ。
    割とカッコいいと思う。

    運転席に座ってみる。パワーシートに加え、テレスコとチルトも電動。
    シート高さ調整しろは大きく、かなり低い位置まで設定できる。北米体型向けか。
    メーターの角度に合わせてシート高を調整すると、ダッシュボードが今時のクルマにしては低く見晴らしが良い。

    シートのサイドサポートはそれほど強くない。肩甲骨を軽くサポートする程度だ。

    座面は表皮は柔らかいがストロークをあまり感じないタイプ。背中はほぼ全面をサポートするが、反発が弱い。
    パッと乗った感じは悪くないが、長時間ではどうか。

    因みに本革は座面と背面のセンター部だけ。他は合皮だ。

    インパネは先代V36のイメージを踏襲し、ボリューム感があるデザイン。アルミ製レリーフで加飾。
    現行3シリーズのような、ホームセンターで売ってるラジカセレベルのシルバー塗装パネルよりはるかに良い。

    メーターはこのクラスで今時珍しく、針のメーターだ。メーター周りをシルバーで加飾しているのは無意味かつダサいが、視認性は問題ない。

    右ハンドルの仕立てについて。
    ステアリング軸はシートの中心、ブレーキペダルはステアリングの右下。アクセルペダルはオルガン式。
    さすが、この大きさのFRモデルらしく全く問題はない。

    後席を確認する。
    広さは問題ないのだが、座面は平板で後傾角がほとんどない。
    衝突時にサブマリン現象(シートベルト下を身体がすり抜けて前にズレる現象)が起きるのではないか、と心配になるほどだ。
    ヒール高さ(床から座面の高さ)も不足し、膝裏が浮いている。3シリーズもさほど感心しない出来だったが、それより随分下回る。
    コレはシートを倒した際にトランクからフラットにする為だろう。杜撰な設計だ。

    北米ならともかく、このクラスはアジア圏でショーファー用途もあるのだから、後席がここまで雑なのはマズいと思う。

    続く…


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