インフルエンザの部下を、上司が「出社」させてはいけない本当のワケ
マネー現代
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?少し違和感のある内容です。日本のラグビーはチームプレーだからこそ体格では劣る相手に良い結果が出ているのではないでしょうか?
日本の会社では他の人の電話を取りますが外資系では取りません。
スポーツやカラオケは直接関係なく、日本でもインフルエンザで休ませない企業はごく一部だと思います。
敢えて言えば、欧米の方が歴史的に「労働者の権利」が広く認識されていて強い労働組合があり政治的な影響力もある。したがって病気で休むのは個人の権利という認識が上司も本人もよりできているのではないでしょうか。這ってでもこいって。。
休むことも仕事です。会社内で感染しまくったらそれこそ会社閉鎖になったらまずい。
インフルエンザになっても休むことができないくらい、1人の人に頼っている仕組みがまずい。安心して休めるような会社に消費者目線で考えてもサービスをお願いしたい。『担当者が休んでいるので分かりません』ってこと多いのでないでしょうか。
情報の共有は大切ですし、周りを意識してチームで自然と協力できる連帯感を作っていきたい。
そのためにはそれぞれの意識改革が必要。タイトルと内容が一致していない気がします。
インフルエンザに罹ったら這ってでも出てこいではなく、他人にうつして迷惑をかけないために休むべきです。
また”学校でも「インフルエンザに感染した生徒の登校」は歓迎されない。”と記載されていますが、学校保健安全法で出席停止期間が定められてて、登校してはいけません。
本記事の趣旨は、チームメンバーの誰かが急病などで欠席の場合もフォローしあえる体制を作ることを提案したものだと思いますし、その趣旨には共感します。