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【削除されました】養殖物2020年1月23日(木)

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注目のコメント

  • 暦オタ・ガジェオタ・ミリオタ・時々謎のPro Picer

    宮崎県の日向に来ています。
    昨晩寄ったお好み焼きのおばあちゃんは83歳ながら朝まで一人でお店を切り盛りしているそう。
    常連さんも多いようで、昨晩は鹿児島から来たおっちゃんと一緒に飲んでました。
    九州の女性は高齢になっても強いなあと感心することしきり。
    こういう味のある店があるのが地方の良さなのですが、こうした店もだんだん少なくなってきました。
    寂しい事です。

    【今日の歴史】
    1556年の今日中国陝西省華山を震源地とする巨大地震が発生。
    その犠牲者は少なく見積もって83万人以上で人類史上最大の震災であった。
    特に陝西省と山西省は人口の半数以上を失ったとされ犠牲者数はそれ以上だった可能性が高い。


  • ŌGIRI☆倶楽部 見習い/ BtoB企業 製品担当課長

    新型スカイライン試乗記(V37後期) 2

    スカイラインの歴史続き

    そして9代目R33で再び肥大化する。
    本来R33はR32のネガをキチンと手当てしており、もっと評価されてもいいのだが、開発途中で2ドアのホイールベースが延長されて4ドアと共通化されるなど、間抜けな施策により不人気モデルへ。2.5Lに拡大された割にパワー感無く回らないエンジンも水を差した。

    その反省から10代目R34が登場。ボディ剛性を上げて走りを重視したが、時すでに遅し。セールスは壊滅的だった。

    そして2001年に11代目V35へバトンタッチする。
    V35は本来スカイラインとして開発したわけでは無く、新世代FMプラットフォーム採用車の日本販売名をスカイラインとしたわけである。
    ここでずっと国内専用車だったスカイラインはインフィニティブランドで売るグローバル車となった。

    V35は欧米で展開すべく、気合の入ったモデルではあった。
    フロントサスペンションは欧州車流行の仮想転舵軸を採用したダブルウィッシュボーンのアーム分割型マルチリンク。
    新規開発の直噴VQ型V6エンジン搭載。
    絶対に実現不可と言われたパワーローラーによるトロイダルCVT搭載のGT-8も登場した。
    インフィニティブランドでは成功したが、日本では変わらず鳴かず飛ばず。従来のスカイラインからイメージが一変したのが敗因とされているが、個人的にはもはや市場が無かったのでは無いかと思う。
    走りに関してもセッティングの難しいフロントのアーム分割型マルチリンクサスペンションが仇になったか。

    その後の12代目V36型スカイラインはV35のネガを潰すべく2006年に登場。
    一気にフーガ風の上質な高級セダンの雰囲気で、フロントサスペンションもオーソドックスなAアーム式ダブルウィッシュボーンへ。
    エンジンは改良されたVQエンジンを引き続き採用し、3.7LはBMWのバルブトロニックやトヨタのバルブマチックと同様にスロットルバタフライを廃したVVEL機構を搭載。燃費とパワーの向上を果たした。

    こちらもインフィニティブランドではウケたが、日本ではさほどでもない。個人的には結構いいクルマに仕上がってるのではないかと思うのだが。

    そして13代目V37へ。

    続く…


  • 旬鮮和食 仁や オーナーシェフ

    ちょっと備忘録として書かせて下さい。
    多くの飲食店はお客様の立場で考えたらカード払いを導入した方がいいのはわかっています。ならなぜカード不可が多いのか?それは手数料が高いこととキャッシュフロー、つまり入金までのタイムラグの問題、その2つに尽きます。だからその問題を期間限定とはいえ解決しているpaypayのみは導入している所が多いです。ホリエモンもYouTubeで手数料が高い訳を説明していました。結局は昔からのシステムが未だに主にNTTデータなどに残っているからだと。
    ならなぜ、せめて手数料を諸外国並みに低くするようにNTTデータなどに、また入金を早くするように促すとならないのか?paypayがすでに解決法を示しているわけですから。
    飲食店側の視点から見るとそこを叩かず飲食店を叩くのは叩きやすい所を叩いているだけに見えます。つまり弱いものいじめです。
    また手数料分をカード払いのお客様にご負担頂くのが1番単純な解決方法なのですが、規約で禁止されていてそれをすると飲食店側が叩かれます。実際に飲食店からはお金が出ていくのに。これは、飲食店側が損しろ、手数料分は負担しろと言っているのとイコールです。消費税の増税分の下請け転嫁はいけないとされているのと個人的に矛盾を感じています。
    また、カード払いを導入すれば優良客が来るようになるから手数料分ペイできるという話もよく聞きます。これなんですが、現金払いのお客様も普通に飲み食いしていて、それなりの客単価があります。業態が変わるわけでもないのですから、カード払いのお客様が客単価2倍になるようなことはありえません。中小飲食店は席数も限られていて、カード払いを導入したからといっても、お客様が限りなく増えるわけでもありません。そのへんを熟考してカード払いを導入した場合のプラスマイナスを考えて、飲食店経営者は決済方法を決断しているわけです。確かに脱税目的な方もいるのを否定はしません。ただそこを飲食店と一色単にして、馬鹿だのチキンだの言う人達には正直カチンときています。
    もう一度言いますが、カード払いを導入して手数料をカバーする分の売上アップできないのが見えれば、利益は減るわけであり、躊躇するのが当たり前なんです。
    ですから現在、カード払いを導入して、手数料を負担しつつきちんと営業している中小飲食店には尊敬の念しかありません。長文失礼しました。


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