日本企業がいかにイケてないかが良く分かる資料。 特に「社会課題解決の取組みに注力する理由」として「収益の創出」と答えた日本企業経営者(146名)はわずか1%というのには愕然とする。要は1人しかいなかったということだ。 それに対して、日本を含むアジア、アメリカ、ヨーロッパの企業の経営者2,029名だと42%。そもそも「なぜ企業は存在するのか?」ということが分かってない人物が経営者として居座る日本…。 そりゃまあ没落し続けるわけだよな、と暗澹たる気持ちになる。
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