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2002年 2019年
中国国内旅行者数 8.78億人 60.15億人
訪日中国人数 45.2万人 959.4万人
2019年と2002年(SARS発生前)の中国内の旅行者数は6.9倍、訪日中国人数は何と21.2倍にもなっています。
感染力がSARDSなどより低いと言われていますが、これだけの移動人数があると、感染拡大には厳重な注意が必要です。
中国政府には、正しい情報開示と共に、中国国外への感染を防ぐことに対して本気で取り組んで欲しいです。
→今週24日から旧正月の「春節」にあわせた大型連休が始まり、人の移動が増える
中国の人口と彼らの海外旅行好きを考えると、日本、タイ、韓国などの近隣国には脅威です。少なくとも風邪の症状が出ている人は飛行機に乗せない…と早く規制すると言って欲しいです。
急な感染拡大というより、今まで把握できてなかった感染者を把握しつつあるだけかもしれない。
感染力、感染した場合の症状の程度などの情報も適宜でてくると不必要に不安が煽られなくてすむのやけど。
こういうのは、情報がないことが最も不安を煽るので。
(オリジナル)【新型ウイルス肺炎 中国深センでも感染を確認 中国保健当局発表】
http://bit.ly/2TDEO6p
「中国の当局が武漢以外の場所で患者を確認したと発表したのは今回が初めて」
感染が広がっていますね。昨日は下記で上海や広東省でも少なくとも3人が新たに感染した疑いがあると報じられていましたが、今回は深センでの感染を確認したと中国保健当局が発表を行いました。
【新型肺炎 上海や広東省でも疑い 武漢の患者1700人以上の推計も】
https://newspicks.com/news/4553288/
患者の方の容体は安定しているとのことです。
補足:
日本人だけでなく、武漢と日本を行き来する人と、深センと日本を行き来する人も同様です
※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
2003年に比べて治療法と社会的対策が両方ある一方、タイミングが春節大移動のタイミングに被るので、色々問題となりうる。
前回も1万人前後の規模の感染だった事を踏まえると、リスクの大きさが交通事故などに比べて定量的には低いと思われるが、状況は随時見ていく必要がある。
更に、深センだけにいるのもおかしく、中国全土に散っているのでしょう。
もはや、ヒト-ヒト感染は疑いようもなく、イギリスの学者が推計した1700人の罹患者がいるというのも現実味を帯びてきました。
医師の方は、はっきりするまで分からないと言う方も多いようですが、かかってからでは遅いです。
国として、自分として防衛策は早く講じねばなりません。