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Limeは家の近くに本社があって、ウチの町で自転車を置いてくれないか楽しみにしていたのに、近所の自転車は全部なくなりました。我が家界隈では競合も皆いなくなり、かろうじてサンノゼのBirdスクーターと、サンフランのUber/Lyftが買収した自転車屋しか残っていません。寂しい限りですが、見るからに運用コストが高そうだったので、事業としてはとても無理でしょうねぇ。

あと、Starskyもダメですか。自動運転は本当におカネにするのが難しそうです。
The Informationがこれまでの報道から、今年に経営が危ないとみる企業を公開しました。その中には、聞いたことがあるという企業が複数含まれているのではないでしょうか。

特に、Limeなどはベイエリアでも使われていて、馴染みのある商品。BIRDと共に電動スクーターの草分け的な存在として成長していた企業です。更に、自動運転トラックも新しい分野であるものの、Kodiak、Embark、 TuSimpleといったライバルが乱立している業界でもあり、ここの淘汰がさらに進むのだろうという感じがします。
今年も含め、向こう2-3年は、ソフトバンクにとっては苦難の年になるかもしれません。

まずは、ビジョンファンドです。
WeworkやOYOをはじめとした投資先での熱が冷め、次第に現実が見えてくるのが今年からでしょう。

また、楽天が携帯事業に参入してきます。
ソフトバンクとは至るところで被ることが多く、ECや金融事業では楽天の方が進んでおり、驚異となる可能性は十分にあります。

更に、キャッシュレス補助金が途絶える6月以降、PayPayはどうなるのか。
2019年3月期は売上5億円で損失が367億円でした。
今期は利用者への還元キャンペーンも広がり、赤字幅が更に大きくなっているはずです。
まだ、2020年中に結果は出ないかもしれませんが、2021年9月までは店舗での手数料も無料なので、そこまでは続くかもしれません。
しかし、手数料がかかるようになれば、加盟店を止めると言う店舗は多いと聞きます。
それまでに、利用は定着するのでしょうか。
今週の木になるとピックは、シリコンバレーのトラブル企業リスト。FinTech企業が3社もはいっています。給与先払いサービスのEarnin、仮想通貨マイニング大手のBitmain(中国)、リスクマネジメントのTongdun Technology(中国)。

FinTech企業の多くは顧客獲得を優先し、収益を後回しにしている。時価総額は顧客数に比例するという古い考えから抜け切れていないからです。収支がバランスしていないため、資金はすぐに底を突く。2020年はFinTechのスタートアップにとって厳しい年になりそうですね。

FinTechといえば、Visaが買収したPlaidは、B2Bで着実に収益をあげていました。故に高値で買収された。収益モデルはサブスクリプション型。フリーミアムで、従量課金か、月額500ドルの固定かを選べます。
Amazonのジェフベゾスはインドに行ってから5本Twitterにコメント掲載。短期間にこれだけのツイートは極めて異例です。特に2分37秒の動画では、カンファレンスでベゾスがインドの製品をAmazonが海外で販売するという発言部分が強調されています。
危ないリストは納得感ある先ばかりだったが、逆にこの他にもリストに上がるべき先が沢山思い浮かぶ。
>顧客が1年前から54%減っていた

ブランドレスのこの数字は明らかに異常です。
取り扱っている商品の性質上、半分以上も顧客が減少するとは考えにくい。

顧客数を過大に報告してソフトバンクから資金調達したのではないでしょうか?
そうだとしたら、れっきとした詐欺罪です。
ベゾスへの塩対応は、当地のメディアでも取り上げられています。

結局、インドのEコマースの二強は、米企業です。
  - アマゾン
  - ウォールマートに買収されたフリップカート

インド人からするとフリップカートはインド企業だと思って応援していたが
インド企業でなくなってしまった。

最近、地元新興財閥のリライアンスが、
Eコマース分野への殴り込みを発表しました。
https://gadgets.ndtv.com/internet/news/jiomart-reliance-e-commerce-venture-amazon-flipkart-competitor-2156728
リライアンスは政界とのつながりも強く、
オーナーはアジア随一の金持ちです。
娘の結婚式にはビヨンセが来て歌っていました。

この三つ巴の戦いの結果、
2020年にインドのEコマース市場がどうなっていくのか、
注目しています。
  - 少なからず私のインド投資先にも影響がでます
今週は、記事のようにAmazonやVisa、MSのような大企業のニュースが多かった印象。

VisaのPlaid買収
https://newspicks.com/news/4537804

MSのカーボンネガティブ
https://newspicks.com/news/4548796

Brandlessについては、Picksでも一時期話題になったが、伸び悩んだ印象。にしてもキャッシュバーン多すぎ。
①が最初にPickした2017年で、コンセプトが無印に似ている印象だった。ただBusiness InsiderのBrandless押しが強すぎた印象はある(②はビジョンファンド出資時のPick)。
D2Cが注目される最近だが、Brandlessはそれの先行的な事例。D2Cだから成功するわけではないし、③でコメントした固定費や顧客は移り気であること、実際にどれだけ継続率やLTVをB2Cビジネスでコントロールできるのかとか、④でコメントしたり⑤で議論されているスケールについて、課題も先行的に出てきたと思う。
https://newspicks.com/news/2389367
https://newspicks.com/news/3214478
https://newspicks.com/news/4455044
https://newspicks.com/news/4427541
https://newspicks.com/news/4532740

本記事以外で注目したところは、新しい話ではなく継続モニターしている点だがDisney +。ほかの動画ストリーミングと複数サービス利用している人がかなりいて、リリースして1四半期ほどなのに強烈なスタートダッシュ。
https://newspicks.com/news/4545301
アウトソーサーであり、最終消費者IDを持っているわけではないPlaid(プレイド)(APIを利用して、銀行口座とスマホのアプリを紐付けるサービス)に6000億円近い価値があるのだろうか。
「将来のディスラプターを今の段階で取り込みたい、そこにはVisaの防衛的な判断」があると言われると、わかる気もする。

LIMEはバークレーで使っていたので、なんとか生き残ってほしい。
電動スクーターは、ONEサイド型ネットワーク効果があり、多くのスクーターをばらまいているBIRDとLIMEの2社が生き残るようにも思う。

「これまで825億円を調達したが、キャッシュを燃やすスピードが早く、去年1月は現金がほぼ底をついていた状況だったという。
 その後、330億円の資金調達に成功したものの、半年でその3分の2以上を使い切ってしまったという。現在は資金集めに苦労し、今月は全体の7分の1の社員を解雇している。」
この連載について
世界中のテクノロジーが集まる米シリコンバレーでは、今なにが起きているのか。NewsPicks編集部とシリコンバレー支局が総力をあげて、動画コンテンツでレポートする。