Google、ゲームストリーミング「Stadia」で年内120本以上のゲーム提供

コメント

注目のコメント

• 上原 仁

  株式会社マイネット 代表取締役社長

  ・2020年01月17日

  リリース時にUSのメディアには酷評されたStadia。独占タイトルと量の追加で静かに手を広げるが、肝になるのは「クラウドならでは」の体験の出現。
• Okada Takashi

  SmartHR データアナリスト・データサイエンティスト

  ・2020年01月17日

  ”2020年内に120本以上のゲームを提供すると発表した。
  
  　立ち上げ段階ではわずか22本のゲームしかなく、本稿執筆現在は42本だが、上半期中に新たに10本以上のゲームを追加する。”
  
  
  ゲームコンテンツ数も大事だと思いますが、ゲームプレイに致命的であるレイテンシーの課題も、どのようにクリアしていくのか注目したいですね。
• IWASHITA RAI

  ゲームストリーミングサービスStadiaはGoogleの本気度が窺えますね。
  
  スマホと5Gネット環境が充実したら、必然的にゲーム人口は伸びるよね。