PS5年末発売決定、それでもまだ「PS4のターン」が続くワケ
マネー現代
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注目のコメント
クラウドゲーミングのGoogleのStadiaがぱっとしませんが、ソニーは、クラウドゲーミングはあくまでサブて、本流はまだまだハードウェアだと考えているでしょう。PS4の成功体験(クリエイターがゲームを作りやすい環境を追求する)はもちろん維持したまま、ハプティクスのようなスマホには出来ない専用ハードウェアによる体験、ある意味、任天堂的なアプローチも追求してきており、他社のハードウェアよりも完成度は高そうです。
ゲーム機はゲームがなければただの箱なので、ハードウェアの機能を生かしたゲームも楽しみです。プレステは、3の発売がグラフィック面で特に衝撃的でした。ゲームやり盛りな年齢だったのもありますが-。
据置ゲーム機は、常に最新テクノロジーを家庭にもたらすプラットフォームであるように感じますね。
個人的には、デスストランディングで世界を動かした小島監督の新作が発売される頃にプレステ5の普及が進むと思っています。テクノロジーの進化に慣れてきた消費者を驚かすような製品を作るのは難しいだろうし、平凡な方が製作者も消費者も馴染みやすいのでリスクは小さいだろう。けどどこかでWiiやPS3の時のような革新的なものを期待している。なんだかI phoneの新作発表と似た感じ。