人はどれくらいまでなら、寝なくても死なないか? | 生命維持に不可欠な睡眠について解説する
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注目のコメント
なんというか、、適度な睡眠は必要で、寝不足はパフォーマンス下げうる、というのは周知の事実で、
でも、何時間寝なきゃいけない、とか、あんましとらわれずに、
疲れたら寝ればいいと思う。。
『眠れません』とよく外来で相談されるけど、
寝なきゃいけない、と思うから心配になっていることがほとんどで、
ほんまの不眠症とかは別として、ほとんどは、
日中一生懸命いろいろ取り組んでいれば夜疲れて眠くなるはず。
寝不足はよくない、とか特に親世代はよく言うけど、
正直、そんなことでごちゃごちゃ言われたくない笑
自分的には、子育てと家事と仕事と全部こなすには、毎日ガッツリ寝てたらまわらないし、別に疲れた時は寝るし、
ガッツリ取り組みたいことがある時は夜更かしするし、
体の様子みながら適宜睡眠とっていればいいと思う。「死にたい」という相談は、根源にそれぞれの事象があることはもちろんですが、やはり総じて皆さん睡眠のリズムが崩れてしまっていることがとても多いです。
苦しみ、悩みから睡眠に影響していると思いますが、逆に睡眠不足、生活リズムの崩れから、さらに苦しみが増幅してしまっているように感じます。
やはり睡眠、健康はメンタル、フィジカル、すべての基本ですね…。この記事を読んでAmazonのジェフベゾス氏の話を思いだしました。(以下、リンクです)
良質な睡眠と良質な意思決定とても共感します。
意思決定をするだけでなく、コンディションが整った状態の午前中に”良い”意思決定を行うことが大切という内容です。ベゾス氏はそれを午前中に3つ行うようにしているとのこと。
睡眠大切ですね。
https://www.bloomberg.co.jp/news/videos/2018-10-02/PFZV896TTDS501