検索1位の記事を日米で対決させてみた 日本のコンテンツ力の源泉は“武士道”の「義と勇」にあり

コメント

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• 平野 由麻

  てっきりネット系は全てアメリカが強いと思ってたけど、コンテンツマーケに関してはその限りではないと。クエリ抽出→SEOのフローにおいて日本がより顧客目線を取り入れられているということですね。良い文化。

注目のコメント

• 八田 浩

  株式会社ロケットスター 取締役　共同創業者

  ・2020年01月14日

  "「Made in Japanコンテンツの凄さ」日本のコンテンツ力って世界的に見ても水準が高いのでは？"
  間違い無いでしょう。アドテクのシステムも同じです。ただしビジネスとして意味があるかどうかは別。家電が世界で負けたのと同じ
• 長谷川 智史

  SO Technologies株式会社 CMO

  ・2020年01月14日

  意外だったのがメールマーケティング（メルマガ）が再評価されていたということ。SNSより読者に確実に届き、発信者（企業）側がコントロールでき、リストを育てられ、深いエンゲージメントを作れる、と。本当か～？　って最初は思いましたが、メールマーケティング系セッションが大人気で立ち見＆座り見も多発する状況でした。
• Osumi Asuka

  ^on ENCOUNT

  ・2020年01月14日

  メルマガは読みますよ
  もう、snsや、サイトなんかより
  めっちゃ活用してますけど、内容はお気に入りの情報と
  定期的な割引の情報である
  あと、日本のコンテンツは確かにまだまだすごいし、すごいと思ってくれてる外国の方もいるのは確かだと思います。
  ただ、今はもう国とかそういうくくりではなく、どの分野にもやっぱりコンテンツ力の高い人たちがいて、切磋琢磨している。
  ということだと思う。
  国民性はある程度あるかもしれないが、国民性も数十年で入れ替わりするものだと思うし
  もはや国縛りできないくらい情報は入り乱れ、人種も入り乱れていると思いますがね
  かつて日本がパクリの国と言われたように。