美少女風イラストも！蔡英文の針振り切った選挙戦略 圧勝！蔡英文陣営の若者向けイメージ戦略は「ほとんど反則」!?

コメント

注目のコメント

• 大山 敬義

  暦オタ・ガジェオタ・ミリオタ・時々謎のPro Picer

  ・2020年01月13日

  再英文陣営は美少女戦士風イラストに、猫好きアピール全開写真をSNSにアップしまくって新規若者層の掘り起こしを狙い、方や韓国瑜陣営は、20世紀感満載の青天白日満地紅旗のステッカー量産で高齢者保守層の支持を狙う。
  対照的な選挙戦術を採用した両陣営ですが、勝ったのは再英文陣営。
  
  一つ一つは若干痛い奇をてらったキャンペーンでも、バズれば大きな力になるネット時代の選挙戦術ですね。
  日本でもN国党のYoutube戦術が注目を集めましたが、今後は日本の選挙でも同じような動きはどんどん出てくるのでしょう。
• 松岡 良太

  株式会社ユーエヌ電工舎 代表取締役

  ・2020年01月13日

  台湾の法律的に問題なければ「反則」ではないわな。面白いやん。
• Miyamoto Yuji

  繊維製品開発な事業主

  ・2020年01月14日

  こういう戦い方もあるんだなあ。
  若年層を狙うというのは、未来を見るということなんですよね。
  
  少子高齢化が進むと、未来ではなく目先の票数を見て高齢者に合わせてしまうものです。
  その中で若者を狙い、総合的にも勝利できたという実績は従来の選挙戦略への転換になるのでは。
  実際、今は50代、60代でも漫画やアニメなどとの距離は近いですし、ネットでの発信力・影響力は若者の方が明らかに強いですし、頭数以上の見えない強さがあるのでしょうか。