箱根駅伝「ナイキ旋風」の裏でミズノが極秘の逆襲作戦（SmartFLASH）

コメント

注目のコメント

• 石原 由之

  アイメイド株式会社 取締役

  ・2020年01月13日

  これ面白い。
  ナイキの厚底シューズの攻勢に対して、箱根駅伝でミズノが真っ白でロゴ無しのプロトタイプで逆襲。
  結果、このシューズを履いた7人のうち、創価大学のアンカーの嶋津選手が区間記録を大幅に更新。
  大学としても大躍進。
  
  12月に行われた高校駅伝でも、このシューズを履いた高校が大躍進したとか。
  
  これからもハイテクシューズの開発競争からは目が離せ無いですね。
  我々のような素人ランナーでも、脚への負担軽減かつタイム短縮できるならありがたい。
  値段的にはいまのナイキの半額ぐらいまで下がるとありがたい笑
  まあ、企業間競争でこの手の技術が当たり前になり、コスト競争で実売価格も下がっていくでしょうけど。
  
  元asicsで「陸王」のモデルにもなったとも言われるシューフィッターの三村氏が、adidas→ニューバランスのアドバイザーへ。
  三村氏はもともと薄底でぴったりフィットのシューズをエリート向けに個々にカスタマイズしていましたが、ナイキの厚底シューズは既製品サイズのみで真逆のアプローチ。
  時代の流れはナイキ式ですね。
  三村氏がどういう反撃をしてくるのかも見もの。従来のエリートのユーザーがどんどん離れてしまっていると思うので。
• 田島 直貴

  とある金属材料メーカー 主幹(Manager)

  ・2020年01月13日

  東京オリンピックで、各社の新製品が投入されるんでしょうね。
  その辺りも着目しています。