卓球ボール「リアルタイムで追跡」システムを開発

コメント

注目のコメント

• 山崎 俊彦

  東京大学 大学院情報理工学系研究科電子情報学専攻　教授

  ・2020年01月12日

  Sebastian Gomez-Gonzalez氏はMax-Planck Institute所属ですね、と変なところに突っ込んで見ようかしら。
  
  ドイツは人工知能ブームの前から根気強くKaiserslauternに人工知能研究所を持ち続け、産学連携が非常に上手く行っています。日本から短期・長期在外研究のために訪れる人も多いようです。
  
  https://arxiv.org/pdf/1908.07332.pdf
• 水谷 健

  Parks, Inc. CEO

  ・2020年01月12日

  ”ドイツにあるMax Plank InstituteのSebastian Gomez-Gonzalezら研究者は、ヒューリスティックアルゴリズムを使用した卓球ボールの追跡システムにおけるボールの誤検出の増加という問題に着目し、リアルタイム性を提供しながら信頼性も保てる物体検出および追跡のためのビジョンシステムの開発を試みた。結果、より高い精度を提供し、既存システムよりも優れていることを示した。”
  
  山崎先生へ
  突っ込み、有り難うございます！！訂正しました。
  最近のAIブームでは米中に関心が集まりがちですが、そうした歴史的観点などを聞くとドイツに目を向けたくなりました。。。！
  
  
  ーー（訂正前）ーー
  “ドイツにあるダルムシュタット工科大学のSebastian Gomez-Gonzalezら研究者は、ヒューリスティックアルゴリズムを使用した卓球ボールの追跡システムにおけるボールの誤検出の増加という問題に着目し、リアルタイム性を提供しながら信頼性も保てる物体検出および追跡のためのビジョンシステムの開発を試みた。結果、より高い精度を提供し、既存システムよりも優れていることを示した。”
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• 森田 淳一

  設計→研究→(MOT)→企画

  ・2020年01月12日

  卓球ロボと言えばオムロンかしら。
  今回で６世代目とのこと。
  
  オリンピック選手と戦って欲しい。
  
  https://japan.cnet.com/article/35131070/