「親が支払いしてるクソ野郎」 ドコモ代理店の書類に信じられないメモ書き 受け取った本人に話を聞いた
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このような残念な店員がいるのは困りものですが、私はいろいろな「お店」をみて回る、消費者と店員の関係を考察していて思うことは、携帯電話の販売員は今日本で最も難しい商品の販売員だということです。
携帯に電源が入らないから、何分待たせるのか自己都合で接客時間が必要な携帯販売においてわがままに切れる顧客も多い。そもそもハードウェアは一見同じでも、ソフトウエア(複雑な携帯料金プランから、お客様のリテラシー不足まで)は千差万別な対応が求められる。
店員もお客様も携帯電話に関する「知覚価値、知覚品質、知覚リスク」はバラバラ。
故にストレスも「お互いに」多いと思います。
だからといってこのような対応は許せませんが、一方でこのような携帯電話の販売店の店員の負荷軽減をもっと進める必要もあるでしょう。
対面の要素をもっと減らして、タッチパネル等で「お客様が自分でできることを増やす」こともデジタル化時代にできること。
お互いに商品、サービス知覚が合わない商品をほぼ全ての国民に販売することへの現場へのソリューションも考えるべき時がきていると思います。郵政と同じように、不要な契約を勧める営業が蔓延ってると思われても仕方ないメモですね。というか、高齢の家族などリテラシー低めの知り合いが同様の被害にあってる人は少なくないと思います。
本件をしょうもない一事例として見るのではなく、郵政と同じような文化になってる深刻な事態と捉えて、会社全体で徹底的に是正をする方が今後の会社のためだと思います。そもそも、docomoだけにかぎった話ではなく、2000年以降、携帯電話を扱う店舗の殆どが同じような質の悪いスタッフしか見たことがないと言っても過言ではない。
学歴は別としても、接客の基本もわからぬまま、ただサービス内容の説明プレゼンができれば現場に出しているのではないかと思われる。
一方で店長は、どんなに混んでて待ってる客がいても、自分は接客しない。しれっとして愛想笑いとうわべの笑顔だけ!
大手のキャリアを筆頭に、ここの店舗スタッフは、押し並べて客を見下してる感が、酷いです。
少なからず、取り扱っている商品は、消費者にとっていまや自家用車並みに消費する高額品であることを認識できていない。
ホント、腹立つは!