ネットで叩かれている「Slackマナー」は本当にアホらしいのか? 良しあしを真剣に考えてみた
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注目のコメント
Slackだろうがなんだろうがただのコミュケーションツールなんだから好きに使ったらいいんじゃないでしょうかね。
コミュケーションって組織や人によって最適解は色々変わるものなので、一概にいいとか悪いとか言えないと思いますし。
そんなことよりSlackが他のコミュニケーションツールよりも優れているのは、スラッシュコマンドや外部ツールとの連携で驚くほど色々なことができること。
うちの会社でも、エンジニア達や若い社員達が色々作ってくれたおかげで、私の様なおじさんを含む会社全体ではとても便利に、かつ楽しく使えています。(この楽しい!というのがツールを使うときには大事なのです!)
どうも日本人の習性なのか、ツールひとつとっても他社の使い方が駄目だ、間違っているとか、つい論いたくなるものです。
この手の話題の応酬が悪いとまでは言いませんが、でもそれよりこういう風に使ったらもっといいよ、とかこういう機能を使うと凄く便利とか言う方が役に立つし、生産的じゃないかと思うのですよ。このSlack利用「改悪」法が、業務「改善」セミナーで展開されているわけです。
ここに「日本企業の生産性の低さ」の闇を垣間見たりも。
下記記事にある「パスワード付きZIP暗号化ファイルとパスワードをメールで送る」と同じく謎習慣として定着してしまうのでしょうか…。
平成のうちにやめたかった『ITの7つの無意味な習慣』
https://newspicks.com/news/4509960お世話になっております。
引き続きよろしくお願いします。
これ打つだけで毎回何秒、年間何分無駄にしてるんだろう。
まーもうメールやめましょうよ!!
Slack はリアルコミュニティーケーションとなんら変わらない。
ラインもそうだけど、チャットアプリのやり取りと、リアルな会話、全く同じマナーやモラル、リテラシーが必要となる。
誰に言ってるかわからない話は、みんなスルーするし、
、しつこく名指しで話しかけられる事が続くとウザイ。
話してるのに、じゃああとはメールでって言われると、え?今話してよ、となるし、毎回所属言うのは、もうわかったから、となる。
仕事とはいえ、ジョークやユーモアは清涼剤になるし、雑談もたまにしないと息がつまる。
そして重要な長文を送る際、メモで文章できたから送る、に賛成。
リアルでも重要な話を会議でする時。
アドリブで話すと事故る事は多々ある。
話の構成が生煮えだったり、単純に失礼な事言ったり。
今日の会議ではこう話す、とリハーサルをした方が伝わる話ができる。
そしてリハーサルの方法にメモはなかなか優秀なツール。
チャットアプリでも一緒、投稿する際、いきなりアドリブで文章を書いて投稿すると事故率は高くなる。
まーーーもう!
ビジネスも全員チャット化が良いと思います!!!
会話と変わらないんだから。