世界初「孤独担当大臣」置いた英国 孤立を社会問題と見る国の取り組み

コメント

注目のコメント

• 堀内 隆

  朝日新聞社　メディアデザインセンター 部長

  ・2020年01月08日

  日本でも地域単位ではこういう人の繋がりを作る取り組みがみられますが、組織だったものはまだ目立たないですね。世界初の「孤独担当大臣」（Minister for Lonliness）を置き、社会的孤立を政策でアプローチしようとする英国の今をルポ。
• 福山 茂

  株式会社occasione 代表取締役

  ・2020年01月08日

  苦痛は身体的、精神的、社会的、霊的の4種類。
  
  孤立は精神的、社会的、霊的の3種類を伴っている。
  
  「人との関わりが減り(社会的)、怒りや悲しみが生まれ(精神的)、何のために生きているのか？(霊的)」と苦痛になる。
  
  孤立予防は医療行為。
• 加藤 陽子

  医療が服薬に頼る治療ではなく、社会的処方という形で必要な機関につなぐことは良い。
  孤独に必要なのは、その感情を和らげるたりする薬ではなく、向き合い寄り添ってくれる場所と人だから。