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新日が計7万人超動員 メディア戦略で人気V字回復

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注目のコメント

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    株式会社 We Are The People 代表取締役

    さんざんコメントさせて頂いていますがwこの新日・東京ドーム2daysを生観戦しました。超満員とはいきませんでしたが、2日間で7万人は大成功ではないでしょうか。菅林会長が記事の中でもおっしゃっている「(ドーム大会を)やめようかと思った」頃から見ているファンの一人としては、感慨深いものがあります。

    さて、少しマニア的なことを言いますと、今回の大会でとても興味深かったのは大会2日目の終わり方。ファンの圧倒的支持を誇る内藤選手が、絶対王者・オカダカズチカを破って、悲願の「統一王者」に。遂に東京ドーム満員の観衆と共にそのユニット名である「ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン」を大合唱!と思いきや、その寸前で米国WWEから参戦したKENTA選手の襲来に遭い、ハッピーエンドが台無しに。ファンの驚嘆と落胆、怒声は凄まじかったです。

    しかし「バッドエンド」で大きな大会を締められるということは、つまりその後の展開に自信があるからでしょう。20年前なら大暴動になるところが壮大な「予告編」として成立しているところが、今の新日本プロレスの成熟度を物語っていると思います。

    記事の中にあるように、菅林会長もこのようなオフィシャルな場で2ブランド制を語るなど、2020年も新日本プロレスはいろいろと新しいことを考えている様子。期待大です!


  • 旬鮮和食 仁や オーナーシェフ

    個人的には飯伏選手が好きなので、1.4&1.5の2連敗は非常に残念でした。オカダカズチカの二冠達成かと思いましたが、内藤哲也選手が粘りに粘り、ジェイ戦と同じくのコリエンダー式デスティーノ→バレンティア→正調デスティーノのパターンで3カウント。
    できれば2年越しのデ・ハポンの大合唱を最後まで叫ばせてあげたかった。
    まさかのKENTAの乱入。確かにNEVERのベルトを防衛したのならまだしも、ベルトを失ったKENTAの乱入は自分もどうかなと思います。
    ただ、KENTA乱入時の不自然な引きの映像。また、なぜかロスインゴの面々がリング上にもエプロンサイドにも乱入時にもいなかったことを考えると、新日本プロレスサイドが、大団円よりも、今後に向けての序章を描くことを優先させたとしか考えられません。
    安田プロの見立てを非常に興味深く読ませて頂きました。今後、どうなるか注目したいです。
    まずは何かがおこるか1.6、本日の大田区総合体育館に注目です‼️


  • 日鉄ソリューションズ

    KENTAによるバッドエンドは正直想像できませんでした。

    でも、よくよく考えると、あのままでは、内藤および内藤を応援する我々の『次の目標』がなくなってしまうところだったんですよね。

    だからこそ上手いなと思ったのは今回の『目標の分離』だと思います。
    『東京ドームで勝ってハポン』を、『東京ドームで勝つ』と『東京ドームでハポン』に分離させた上で、片方だけに止めたのはお見事だと思いますよ。


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