「いきなり！ステーキ」不振の陰で糖質制限にのめり込んだ上級“肉マイラー”が急逝していた（週刊女性PRIME）

コメント

注目のコメント

• Go Hanahara

  合同会社　剛企画事務所 代表

  ・2020年01月05日

  友人の死をも飯の種にするライターという業の深い職業。
• 白岩 大樹

  株式会社アップ・トレンド・クリエイツ 代表取締役

  ・2020年01月07日

  色々といきなりだったようですが、これはPFS社からすると、いい迷惑かもしれませんね。
  
  ただ、いちいち食べた肉の量をランキングにして一部の熱狂的ファンを競わせるやり方は、一般ユーザーとして見ていて違和感はありました。
  （この人、牛を何頭分、食べてるんだろう…とランキング表を見て引いていました）
  
  亡くなった上級肉マイラーの方も、もしかしたらこのランキングに踊らされてしまったのかもしれません。そういった点では、この記事を書いた記者さんが言いたかったことは理解できます。
  
  ファン同士をランキングで競わせることで、お客の健康を気づかうこともなく自社の売上のみを追求し、業績が落ちたら「上から目線」と揶揄されるような貼り紙を出す。
  そんな自己中心的スタンスと友人であった上級肉マイラーの死を関連づけたかったのかなと。（とはいえ、どうにも亡くなった友人の自業自得感は否めませんが…ご冥福をお祈りしつつ）
  
  
  個人的には、今後の飲食業（特にチェーン）は、お客の健康（安心・安全）まで考えた施策を打っていくことが、価値になるのかなという気づきがありました。
  これからは美味いだけじゃダメで、アプリなどを駆使して、お客の健康まで企業側が見ていく時代なのかもしれません。
• 西村 公宏

  とある税理士法人 しがない中間管理職　公認会計士 / 税理士

  ・2020年01月05日

  下品。