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【図解】ゴーン、IR汚職、イラン。正月の「重要ニュース」3選

NewsPicks編集部
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注目のコメント

  • 日本企業(中国)研究院 執行院長

    ゴーンについては、中国では日本政府がやっと厄介者を国外に逃がした説が強い。
    長期勾留の必要性がゴーンの逃亡によって立証されたが、それでもあまりにも長い拘留、有罪推定などの日本的司法の特徴も注目されている。
    秋元先生の逮捕は理解できるが、関連の記事は必ず中国を入れている。よくよく見ると、中国の反社会的勢力との協力、汚職だが、そのイメージが強くなく、中国のイメージを悪くしようとも思わせる。安倍首相が訪中される前に、あえて日本の暴力団が中国で起こした金銭的な事件を大きく報道して闇にその暴力団は日本政府の意向で動いており、中国をかく乱しようという雰囲気を作る。そのような報道の目的はけっして反社会勢力を批判するためではないだろう。
    イランの軍事トップの暗殺は間違いなくイランの反発を受ける。また暗殺、自爆テロを一段と引き上げていく契機を作っている。世界はそれでますます動乱していくとも予感する。
    経済発展が失速していくよりも世界戦争のほうがより予防すべきだろう。


  • ノンフィクションライター

    新年あけまして、おめでとうございます。正月は産業界もお休みでゆったりするかと思っていたら、ゴーン関連のニュースが連日、飛び交いました。

    また、米国によるイラン司令官殺害も重大ニュースで、年始から中東情勢を緊迫化させています。どちらも今後の展開を注視すべきで、働き始めの本日、ぜひアップデートしてください。

    今年のNewsPicksは、重要ニュースをウィークリーでわかりやすく図解しつつ、編集部の記者がさらに深掘りしていきます。本年もどうぞ、よろしくお願い致します。


  • 関西学院大学ジェネラティビティ研究センター客員研究員  米Generativity Lab、Agentic LLCファウンダー

    まとめていただきありがとうございます。
    年末年始はなんだかもう、息も絶え絶えのニュースで溢れていましたよね。全てがオンゴーイング。これからどう転ぶのか全てがわからない。ゴーンさんも気になるけれど、やっぱりアメリカにいるので、イランの件が生活に1番ダイレクト。ニュースはもちろんのこと、周囲とする会話も戦争になるんじゃないかと言う懸念でもちきり。どうなるんだか本当にヒヤヒヤです。


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