孫正義の側近が明かす、たった1年で「英語を話せる人」になる凄ワザ
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注目のコメント
1年で1000時間は結構いろんなところでよく言われる目安ですよね。英語に限らず何かを習得するには良いと言われている時間の目安ですね。
英語に関してはやっぱり声出しが1番です。私が大人になってから英語を習得した方法も、教科書の声だし。できたらネイティブに話してもらってそれを録音しておき、ものまねオウムのごとく繰り返す。
何度か書いているのですが、私はこれをお風呂の中で実践。ダイエットと英語習得ダブルゲットしました。絶対できオススメ方法!いや、シャドーイングとアウトプットしたらそりゃ英語力向上しますけど、それよりも「英語を使う予定づくり」の方が大事だと思います。
例えば、「日本人が自分以外1人もいない海外のカンファレンスの予約を半年後に入れて自費で支払う」という予定を入れるとか。
学生時代全く話せませんでしたが、先の予定を入れる(かつ先に払ってしまう)と、まじで焦って毎日やりますよ。だってお金もったいないじゃないですか。
社会人の語力が伸びづらいのは、脳が衰えてるんじゃなくて、自己投資にかけるお金の重さが学生よりも軽いだけで、それ相応の覚悟があれば継続できると思います。
その継続する上で必要な行動において、本記事の内容は最適です。
と、いうわけで今週CESに単独・自費で行って、アポ取った方々と話してきます。全く私のわからない分野で話すので、今は専門用語詰め込みまくってます汗このチャンネルおすすめです!
『ニック式英会話』
https://www.youtube.com/channel/UCOk5YQTyq6B9lOZ1FqG54Jw
聞けるようにならないと会話はできない。ネイティブの発音をとてもわかり易く教えてくれます!