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練馬大根に文字!食べられるインクを活用した「脱プラスチック野菜直売所」

IGNITE(イグナイト)
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    日本IBM サステナビリティ担当 シニア・マネージング・コンサルタント

    規格外野菜の販売促進に、プラスチック包装廃止が組み合わさって、相乗効果が生まれました。

    以前、大根の包装に顔を描いて人気商品に生まれ変わらせた辻農園さんが話題となっていましたが、プラスチック包装がない方が、写真映えもしそうです。
    https://sp.fnn.jp/posts/00046735HDK

    2020年はレジ袋有料化によりエコバッグ携帯者も増えるでしょうし、この取り組みをうまく発信すれば、日本では野菜もMANGAになっている!という形で海外の方が日本の漫画に抱く素晴らしいイメージに拍車をかけつつ、脱プラに向かっていることを世界にアピールすることに繋げられるかもしれません。


  • 財務Picker | 専務取締役@Amufi Executive Vice President

    消費者は、そのインクが食べられるのか食べられないのか、という判断を、どのように行うのでしょうか。解が「販売者の表示を信頼する」しかないのであれば、こんな危ないブームは無いです。そういう意味で、大手スーパーより先に直売所で流行ってしまうのは危ないなあと心配しています。


  • 岡山商科大学附属高校総合学科工業系列工業技術コース 実習教諭

    規格外野菜だから、画像処理とレーザー加工機、ロボットアーム式3Dプリンターで価値創造する。農協のスタートアップをお願いします。


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