小泉環境相に世界から批判…安倍政権、「石炭火力」増設・輸出推進で世界の潮流に逆行
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注目のコメント
エネルギー政策の転換は進めるべきにしても、「外からの声」を気にしてと言うのでは情けない。エネルギー政策は、批判されたからどうこうすべきというものではないです。
ついでに言うとこの方は多分化石賞の何たるかをご存じない。読まなくてよいですpick。各省庁の大臣は、与党の国会議員から任命されることがほとんどだと思いますが、与党、野党の国会議員や、民間人に関係なく、真にそのことに精通する方に担って欲しいと私は感じます。
国連気候行動サミットなどでの言動を見聞きすると、さほど環境問題に関心はないのに、属する党のさまざまな事情で任されただけなのかな、と思えてなりません。
まるで大企業に入社して、思わぬ部署にまわされた人のように私には思えます。御用研究者には耳の痛い話。再エネは日本がリード出来る分野だったが電力会社のトップとそこから資金が出ているお抱え研究機関が都合の良いレポートと呼べない様な居酒屋談義を声だかに専門家面しチャンスを潰して行った。適当な発言で世論誘導して恥ずかしくないのだろうか。