過去10年で世界を変えた「10のプロダクト」
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注目のコメント
この10年でもまだまだ"新しい概念"のプロダクトが生み出されてますね。そしてそれが定着しつつある10年だったと思います。
これが5年前、となると実は新しいものがあまり生まれていなかったりします。機能は新しくよくなっていますが、全く新しいものはかなり少なくなっている印象です。プロダクトのサイクルも短くなっており、新しいの概念も変わってきているのかもしれません。
次の10年にどんな新しいものが世の中に生み出されていくのか、楽しみですね。記事の出元が「Wiredのアメリカ版」なので、アメリカのプロダクトが並んでいますが、
グローバルで見ても、確かにと思えると思います。
この中には、日本がアメリカの真似をして展開しているビジネスもありますし、
この他、スタートアップと言われているビジネスも多くは模倣です。
模倣し工夫することが悪いとは思いませんが、模倣から始まる時点でアメリカに常に遅れを取っていることを残念に思います。
私は全くしませんが、コンサルティングでは海外のソリューションをさも意味があるかのように提供し、クライアントもありがたがる傾向にあります。
コンサルタントも自分の頭で考え行動することを行って欲しいものです。2010年はわたしは12歳。小学生6年生から今の大学三年生までガジェットの進化は著しく。中でもわたしが最も注目しているのがpixel4の発売です。
私はもっぱらAppleユーザーでiPhoneにiPad、MacBookを使っていますが、もしもAppleのAirDropや瞬間同期の機能等がなければ今すぐにpixelに乗り換えていると思います。Androidであることを生かして、逆にデザインを簡素化、洗練されたディスプレイデザインに加え高性能カメラの搭載。ICT専攻の私からしたらもう目がキラッキラです。
次の10年間はAIの発達でもっと社会が大胆に変革して行くと思います。どんな時でもその変革にキャッチアップしていき、進化を楽しめたらと思います。
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