吉本興業、中国で「お笑い広める」…国営放送局と番組制作へ
読売新聞
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注目のコメント
中国ではかつてテレビをつけても、香港系の番組を除きエンタメらしいものはありませんでしたが、2015年頃から、TVないしネットにて、例えば有名コメディアンや人気歌手などが水上で行うゲームやイントロクイズなど、日本で古くから作られてきたようなものがよく放送されてました。
日中関係がかつてないほど良好な一方で日本から中国へ輸出できる技術等が減りつつある中、お笑い(エンタメ)は期待感あります。「ツボ」は確かに少し違いますが、中国人もエンタメ大好きです。そういえば、中国のお笑いの感覚って全く知らないですね。日本に通じるものがあるのでしょうか?
欧米では吉本の笑いは全く通用しないようですが、アジアではどうなのでしょうか?
これを機に、吉本のお笑いも「人を馬鹿にする」下劣な笑いメインではなく「ユーモア」に移行してほしいものですね。中国在住です。中国はチャンネルが100ぐらいあります。日本の10倍ぐらいですかね。人口が多くても実際に視聴者はかなり分散されますね。
また、最近はテレビを見る若者が少ないです。テレビよりもwechatやWeibo のほうが広がり早いかもしれません。