【森泰輝】SNS時代のマーケティングは、"中堅YouTuber"に学べ
2019/12/31
YouTube、twitterなどインターネットメディアがますます普及する中で、テレビ、新聞などの既存メディアとマーケティングの世界は大きく変わろうとしている。
では、2020年以降、YouTubeなどSNS時代のマーケティングを制する要因とは何か。
若者から絶大な人気を誇るクリエイター陣を通して、インフルエンサーマーケティングを手がけるVAZの社長、森泰輝氏に聞いた。
プレミアム会員限定の記事です
今すぐ無料トライアルで続きを読もう。
オリジナル記事 7,500本以上が読み放題
オリジナル動画 350本以上が見放題
The Wall Street Journal 日本版が読み放題
JobPicks すべての職業経験談が読み放題
僕が持つ知見を5,000字に凝縮していただきました。2020年は今年に増してSNSマーケティングが活発になります。ただ本質を理解していないと、絶対に結果がついてこない領域です。日々最新動向と僕の知見をツイートしているので、ぜひフォローお願いします。
https://twitter.com/taiki_mori_VAZ
既に大成功しているyoutuberよりも、対話型のコミュニケーションを細かくチューニングしている中堅youtuberの方が企業アカウントにとっては学びが多いということのようです。
顔が見えない企業アカウントだからこそ、役立つ情報だけでなく、人を惹きつけるユーモアや可愛らしさ、会話感が大事なんですね。
SNSに毎日継続してコンテンツをアップする。毎日継続というのが成功の秘訣なのですね。継続するからファンができる。継続しようと思うから、ファンの声(ニーズ)に合わせたコンテンツを制作する。そこに共感が生まれる。
毎日継続というのが実はとてもむずかしい。それを実践するインフルエンサーの人たち。華々しくみえるけれど、皆さん努力家。
マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか