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中小企業こそDXで飛躍できるチャンスにあふれている──日本HP 岡隆史代表取締役社長執行役員

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注目のコメント

  • Seed Master Consulting 代表

    中小企業のほとんどすべてが、一人情シスか情シス自体が存在しないかですね。残念ながらそのような日本のほとんどの企業にDXなど起こせません。購入するだけでDXだと思われるごくごく一部のソリューションを除いて。

    これが日本の最も大きな問題の一つだと思います。


  • なし なし

    HPの岡社長の「中小企業こそDXがチャンス」という考えには賛成です。
    DXはシステムの問題ではなく、企業変革そのものであって、アフリカで起こっている「リープフロッグ(蛙飛び)」を実現するものだと考えるべきでしょう。
    大企業の基幹システムが2025年の崖問題を抱えているのに対し、中小企業にはそもそもシステムそのものが貧弱で俗人化しています。

    HPのシステムが素晴らしいと言うつもりはありませんが、SAPも中小企業を重要な市場と捉え始めているということは、重要です。

    つまり、中小企業は従来の下請け構造を打ち破って、自社の強みを世界に発信することをDXによって可能になるのです。しかも自社だけでなく、例えばSAPが繋ぐ中小企業の連携がデザイン思考により、従来の取引とは全く異なる顧客や市場を生み出す可能性があるということです。

    HPの金属積層3Dプリンターは中小企業でも導入できるほど低価格で、既に3Dソフトウエアを使いこなしている中小企業であれば、DXは一層容易です。
    DXはシステムの問題ではなく、ビジネスモデルの変革であることを再度強調したいと思います。

    大企業から仕事が回ってくるのを待つようでは、生き残ることが難しいことは予想されますので、先ずは作業の効率化のためのデザイン化に取り組んだ上で、その先のDXに進むことになります。
    働き方改革は、その後でも十分です。

    この記事だけでは、HPが中小企業のDX支援について、企業価値をどう上げていくかという点について触れてはいませんが、DXを支援するのであれば、企業変革という大きな支援も射程に入れているはずですし、それを期待しています。


  • コンサルタント

    【DXを起こしやすい環境とは?】
    (引用開始)
    「人が多い大企業はリソースの最適化が可能。逆に言えば、システムを変えなくてもある程度カバーできる。中小規模の会社なら、そんな余裕はない。最新技術を取り入れざるを得ない。これが飛躍を可能にする」という。
    (引用終了)

    仰るとおりだし、同じ理屈ならデジタルに関するイノべーションは規模が大きいところでも起こりうるのではないか?例えば、
    ・アフリカでのモバイル普及
    ・中国での電子決裁普及
    ・エストニアでの電子政府の完成

    →中小企業のケースとの共通項は「ゼロベース状態への導入」ではないか?


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