少年野球“お茶当番”への母親たちの怒りと苦しみ――筒香嘉智に届いた手紙
文春オンライン
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注目のコメント
現役の…そしてこれだけの知名度と実績のある選手が
こう言った声を上げ続けてくれていること、
本当にすごいことだと思いますし、とてもありがたいこと。
やはり影響力が大きいですからね。
わたしのもとにもたくさんの保護者の方からのSOSが届きます。
そのたびに怒りや悲しみなどがこみ上げ、やりきれない気持ちになります。
それを現役でプレーしながら受け止めている筒香選手はやはりすごい。
こう言った声がたくさん上がってくればスポーツ界は変わっていくと思います。
だから私も声を上げ続けていきたいと思います。
筒香選手からその勇気をいただきました。
ありがとうございます!“怒鳴られながら厳しい練習に耐えることが野球道だ”
この思考、野球に限らず生活のあちこちにありますよね。。
「Voice and EXIT」はここでも作用しています。筒香選手のように声を上げることももちろんですが、嫌なら我慢せずEXITの選択肢をとることも立派な意思表示だと思っています。僕の周りでも少年野球チームの監督とお話しすると、何故かとても上からもの言う感じの方多い気がします。
子供がいないとチームは成り立たないはずなのに、変に上から目線なんですよね〜
この辺りも野球会の変わらなければいけない時期ですよね