オムニロボの“仮想テレポーテーション“が解決する社会課題
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コメント
注目のコメント
テレプレゼンスロボットは既に世界で100億円市場のようですね。BeamのSuitable Technology社やDouble Robotics社が10年前から先行していたと思いますが、やっと市場が立ち上がってきたのですね。
現在はテレビ会議が普及している米国が中心かと思います。日本でも働き方改革でテレワークが普及の兆しあり、こういったテレプレゼンスロボットも注目されると面白いですね。行きたくても行けないという様々な事情の悩みに答えた
企業側と働き手側の両者が、納得できるソリューションですね!
また動きたくても動けないといった悩みや人手不足に悩む介護現場でも活用できますね。
サブスクリプション形式で1台あたり月3万円、もしくは売り切りで30万という値段に驚きました。
井上さん曰く、今後10年で人間の仕事の6割が人工知能・ロボットに置き換わり、その先にはロボットが一家に一台あるのが当たり前の世の中。
まだ想像できないですが、人間がやるべき仕事・人間だからこそできる仕事を問い詰めていきたいですね。スマホで簡単操作できて、遠隔地の会議に参加できれば、出張を大幅に減らすことができますね。
月3万円なら出張の多い人の経費削減になります。
会議のあり方も変えるでしょう。
ところで、オリィ研究所のOriHimeは重度の障害がある人が社会で働くという大きな可能性を私たちに示してくれてます。
オリィ吉藤は、分身ロボット「OriHime」で誰もが社会参加できる世界を目指す
https://m.youtube.com/watch?v=TK3Tdyd-HTg