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米大統領選、円相場への影響をどう想定すべきか=唐鎌大輔氏

Reuters
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    株式会社みずほ銀行 チーフマーケット・エコノミスト

    この時期になると「敢えて考えると2020年のテールリスクは何だと思うか?」という照会を受けることが多くなります。様々ありましょうが、予定されているもので真っ先に上がるのはやはり米大統領選挙の行方でしょう。具体的にはウォーレン/サンダースといった「左派リスク」が金融市場に持ち得る影響は気にする向きが多いです。

    コラムでは図が使えませんでしたが、ウォーレンとサンダースの支持率を合計した数字とドル円の動きは結構似ています。たまたまかもしれませんが、来年以降、見て行きたいチャートの1つです。

    なお、来年7月には民主党候補者の決定ですが、6月末にはブレグジットの移行期間延長の決断期限です。春先から年央にかけては米英の政治リスクがボラティリティを供給することになりそうです。

    宜しければご笑覧下さい。


  • NTT

    「株式市場の動揺を通じて米金利が低下、結果として円高・ドル安を招く時間帯は増える」や、「政治混乱を嫌気した円高・株安・金利低下」など因果関係が全然分からなくてもっと勉強したいなという気持ち。


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