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食品廃棄の削減を目指す米スタートアップ、ウォルマートも注目か

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    日本IBM サステナビリティ担当 シニア・マネージング・コンサルタント

    日本で市場に出回らない規格外野菜は、野菜の生産量の約40%を占めるといわれています。

    出荷規格外の農産物を救う日本の取り組みとしては、道の駅などの規格外野菜コーナーが以前から根付いている事例と言えます。
    ほかにもJA全農が運営する「JAタウン」は訳ありとして規格外品を取り扱っていますし、コープ店頭でも「ぶこつ野菜」として販売しています。あの有機・無添加食品通信販売のOisixにも規格外コーナーがあります。

    規格外野菜は地元で売るか、インターネット販売で売るかというのが定石のようですが、このアメリカの企業フードメイヴン(FoodMaven)では、タイムリーな配送(翌日配送)を行うために、配送事業まで一貫して行っているところがユニークです。なお、全ての販売されなかった食品は寄付されます。

    このニュースに記載されている、農産物を腐敗を遅らせるコーティングスプレーの素を開発した「Apeel Sciences(アピール・サイエンシーズ)」、農産物の呼吸速度を低下させるまるでお菓子の保存料のような小包を開発した「Hazel Technologies(ヘイゼル・テクノロジーズ)」の取組みも、ロスを救うイノベーションといえます。


  • その日ぐらし 海外マーケティング、ブランド戦略、広報、経営企画

    むかし食品流通に居ましたが、穂先が曲がったアスパラが市場に出る前に捨てられるのを見てショックでした。
    育ち過ぎたコや短いコも捨てられます。色が悪くてももちろん捨てられます。
    あのコたちをちゃんと責任持って売買すれば、アスパラももっと安くなるんだろうな、、、。


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