【話題】『消費税10%の次は、1km5円の走行税を検討…車しか移動手段がない地方は死ねと言う事か』
Share News Japan
31Picks
コメント
注目のコメント
冗談かと思ったら、本当みたいです。
海外の実施例を参考にしているようですが、
日本とは事情が違うので、割引いて考えないとダメです。
ニュージーランドは、燃料に税金のかかっていないディーゼルトラックを対象。
ドイツは、アウトバーンを走る貨物トラックが対象。
ドイツのアウトバーンは無料なので
海外のトラックが遠回りでもわざわざ走りにきて、
道路が痛む。だからお金を取りその財源は道路整備に回そうという事。
一般の車両には全く走行税はかからない。
日本は、ガソリンも軽油も税金がたっぷり入っていて、
高速道路は通行料までかかる。
電気自動車が増えれば、電気自動車だけを対象にするならまだ分かりますが、
既にあの手この手で消費者が負担していると見るのが筋です。道路族が、手にした財源を手放すことは決して無い。
理由をつけて財源を確保してくるはず。
「氏ね」とまでは言わないけれど、ガソリンや電気をブンブン
使って車が無いと生きていけない地方に住むことは、もはや、
「贅沢」であると認識される時代がやって来るのかもしれない。
少子高齢化が進み。収縮していく日本で、人々は医療や
物流が集約されたいくつかの拠点都市で、肩を寄せあって
生きていくのだろう、と考えている。「走行税」をやりたいと長らく考えてきた総務省。いまがチャンスと捉えているのでしょう。
自動車産業振興を言う岸田政権や経産省の手前クルマは買わせたい。だから購入時に税が目立つのはまずい。
自動車税ならほとんど自治体の税収となる。毎年春に定額を徴税するからユーザーの反発は小さいだろう。ここまでは考えていないと思いますが。
日本はクルマを買うのも持つのも使うのも辛い国です。