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何度か聞いたことがあるのですが、石破さんの話は間違いなく面白い。
なぜ面白いかといえば、この人は典型的なオタクで、その分思考が深く、毎回普通に過ごしていれば気づかない気づきがあるからです。

一方で政治家としてはそれが欠点にもなります。
私も含めおよそオタク成分を持つ人種は凡そ頭でっかちで実現力が弱いので、ノンロジックでそれを実現するためにそれを信じ驀進するパートナーが必須なのです。
しかし石破さんにはそれがいないのです。
政治というものはある種の総合芸術で、どこが尖っていても大成はしない、すべてにおいてバランスが必要とされます。
なぜならば最大多数の最大幸福を実現する民主主義という制度の宿命だからです。
警鐘を鳴らすだけなら私のような凡人でも評論家でもできます。
政治家なら、その為の対策を実現できる人と力を手にしなければ意味がありません。
それができるかどうかが、本当に石破さんが宰相の地位に上がれるかの試金石となるでしょうね。
>次期首相候補の一人とされているのが、衆議院議員の石破茂氏だ。

されているんでしたっけ?聞いたことがありませんでした。

というツッコミから入りましたが、経済政策や国防をどうするという話、特に具体的な政策について聞いたことがなく、耳障りの良いことを言っている印象が個人的にあります。

ぜひ、今後もこのソーシャル経済メディアで、色々お持ちだと思われるアイデアを思う存分語っていただき、良い意味でイメージを変えてもらいたいですね。
防災省について。
復興庁の今後を考えるにあたって、「防災復興庁」とし、東北復興に限らない防災や全国災害の復興を扱う省庁として維持する案もありましたが、結果的に実りませんでした。ポスト安倍政権では、大きな政治テーマになることでしょう。
現在は内閣府防災、消防庁、警察庁、総務省、厚労省、国交省、経産省、自衛隊に災害対応の役割が分散していて、統率がとれていません。自治体のトレーニングもおまかせになっていて、相当レベルに差があります。事前対策、事後対応、復興対応などの一本化は急務です。
これまでの日本は、警鐘を鳴らしすぎて民間のマインドが萎縮し、いつになっても経済が正常化しないという側面もあると思います。
問題は課題解決の具体案が乏しいということだと思う。本気で地方創生を掲げるのならば、具体的に地元鳥取県と島根県あるいは岡山県の統合とか提案して欲しい。47都道県の枠組みは150年前から存続しているが、未来永劫有効なわけではない。また、1000万世帯に及ぶ過疎地居住者の地方中核都市への集約も重要なテーマ。人口減少下で、これまでと同じ公共サービスを過疎地にまで維持することは早晩不可能になる。皆で貧しくなるよりは、集約化して今の生活水準を守っていく方がいいと思う。こういうことを都会人が言うと地方切り捨てと言われるので、地方出身の石破さんのような本質を理解できる人に言って欲しい。東京集中のせいではなくて、地方がどんどん弱体化していることがが問題なのだから。
課題の提示はよいが、具体的な政策、そこに向けてのステップ、どのようにリソースを動員するかが見えてこない。だから同じ議論を繰り返すだけになってしまう。政府の首班にはなれない政治家だと思う。そうこうするうちに世代交代が起こり始めている。警鐘を鳴らす役割もそろそろ若い世代に譲った方がよい。それが現実だと思う。
石破さんが東京一極集中の話をするとは思わなかった。

それはそれとして、安倍晋三氏の党内モノポリーを憂うのならば、自分から党を割って出るくらいの覚悟はないんだろうか、と石破さんに限らず、他の自民党派閥の領袖にはいつも思うところです。

野党が全く頼りない中、投票したい政党が存在しない国民にとっては、それが切なる望みです。
日本の唯一の資源である一次産業
気候変動の影響を大きく受け、取れる資源が取れなくなり、当たり前に食べれたものが食べれなくなっています。
数年後には、いまの冷遇された状況は一変していると思います。

〉中小企業、農林水産業、女性。この3つのポテンシャルをいかに伸ばせるかが、地方ひいては日本の行く末を決めます。
多様性の時代へ。地方回帰が必要ですね。リスク分散の意味においても。明治以降は西から東へ人や文化が動いた。2020年以降は東から西へ。あるいは北や南へ。そういうムーブメントを期待したいと思います。
とても面白く読ませてもらった。最後の一文が、このインタビューを実現したNewsPicks含めた希望でもある。

"メディアも有権者のみなさんも、短期だけではなく、中長期的な視点で判断し、必要ならば批判をしてほしいと思います。
そうした批判がなくなったとき、それはその国の終わりの始まりですから。"
この連載について
東京五輪とともに、日本の2020年代が幕を開ける。これからの10年は、どんな時代になるのか。各分野のトップ経営者や有識者が大胆に予測する。