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日本というエリアの国際競争力の観点から見ると、今のところランクインも少なすぎるし増やすべき、順位もあげないと、と思うけれど、全部の学校がここに血道を上げる必要はないでしょう。
例えば「日本語で全て教育する」ことが特色になっている学校ももちろんあって良いし必要だと思うが、その場合世界市場においてそれは何を目指すこちなか、どうやってそれを担保するかをはっきりできれば良いだけだと思う。
教師に実務畑の人を増やすのも一案かと思います。
プロファイとかの授業やりたくなります。
他の学生もうなづいていたので対話をすると、目的意識なく進学という選択をとっている大学生が非常に多いことがわかりました。
今の若い人たちは、自己肯定感が低く、未来の雇用不安を抱えているというデータがあります。だから、準拠集団のアドバイス通りに、ただ盲目的に大学進学を選択している人が多くなるのではないかと思います。
更に日本は、このような進学の形を容認してしまう全入体制が整ってしまっている。
こういった大学生を増やしてしまうのは、高校における教育困難校のように、教育困難大学を近いうちに生み出してしまうのではないかと思っています。
ちなみに今も(日曜早朝ですが) 、CSCで10月までいらっしゃった中国の助教授さんのペーパー下書きを書き直しているところですよ (けっこうタイヘン、でも研究内容は悪くないんです、上手く伝えられてないだけで)
で、こういうサポート10年くらいやると、自然に留学生も増えてくるとおもいますねぇ そんなに待てないなら、沖縄のアノ大学みたいのしないとですねぇ
ご参考
https://newspicks.com/news/2599337?invoker=np_urlshare_uid1506052&utm_source=newspicks&utm_medium=urlshare&utm_campaign=np_urlshare
(もちろん、全員ではありませんが)
さらに、文系学部(理系学部は知りません)は、研究成果よりも派閥がモノを言うことが多々あります。
とりわけ強いのが閨閥。
某教授の娘婿になって教授のポストに座った人も(私が知るだけで)数人います。
刑法の故平野龍一教授は、自説を忠実に継承することを後継者にする条件にしていたと聞いたことがあります。
教授たちにも競争原理を導入しないと、どんどん地位は低下していきます。
人材の入れ替えを促進して、流動化を図る必要も大いにあるでしょう。
「論文がほとんど日本語で・・・」などという言い訳をしていること自体、教授が劣化している証拠です。
某病院の院長をしている私の友人は、ぜんぶ英語で論文をたくさん書いていますよ!
一方、競争力を上げるためにやればいいと思っていることがいくつかあります。
・大学内の事務手続きの文書を可能な限り日英併記にすること。
・海外からの教員の家族のサポートチームをつけること。
・人材をもっと流動可能にすること(例えばテニュアシップを導入して、数年産業界で働いた後再び大学に戻れるようにするとか)
【※日本人がほとんど知らない「世界大学ランキング」の問題点】https://gendai.ismedia.jp/articles/-/57892
>引用
「タイムズ紙の説明によると、評判調査は、地理的な偏りが出ないように選ばれた世界各地の著名な研究者に、教育・研究面、それぞれで素晴らしいと思う15の大学を挙げてもらい、何%の研究者に言及されたかで点数を決めている。」
論文を書いて、学会で認められて、ノーベル賞を目指すという意味では、ある程度目的は達成されているのでは?
単に「世界に遅れ」という表現ではなく、具体的に課題形成すれば、改善は可能ではないでしょうか?
※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
日本の大学/大学院の国際ランキングが低下し続けること、博士進学率が今後低下すること等を、研究成果として説明しましたが、その悲観シナリオに対しての抵抗感が凄かったです。
驚いたのはその反論の中に「日本の大学入試が世界一難しいから人材レベルが高い」「世界が日本の大学のあり方を学ぶべき時に来ている」「国際ランキングは本質的ではない(から大事ではない)」というご意見が流れとしてあったことです。これでは、日本の大学は悲観シナリオから抜け出せないと嘆きながら文科省を後にしました。
本当にその通りになってしまっていることに忸怩たる思いがあります。