カラオケのパセラで「歌わない人が6割」のワケ
東洋経済オンライン
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注目のコメント
パセラの創業者はスキーのヴィクトリアを立ち上げた方とは驚き。かなりの多業態を展開しているとのことで、記事にある繁閑の差を埋めるとか、人材育成に繋がるなどのメリットは確かにあるとは思う一方で目が行き届かなくなりがちだし、マネジメントも難しいはず。多業態で顧客と長く付き合うというのもわかるようで、どんな事業でもOKとなりそうにも見えるし不思議な会社ですね
先日、サプライズでパセラで誕生日を祝っていただきました。
ハニトーがうまかった。
ずっと会話をしていて歌いませんでしたが、チームメンバーが「安東さんのためにGLAYを一曲ずつ練習してきました」とのことで、カラオケ開始。
ただ、「サビ以外、お願いできますか?」とのことで歌ってると、自然と全て私が歌うことになってしまって(笑)その時撮影した写真は、部屋に飾っています。
あまりにも記事に関係のないコメント、失礼しました。
学生時代、系列のお店でバイトをしていたので。パセラはまず、部屋がきれい。
料理も酒もカラオケとは思えないレベル。
スペースや設備の関係で個人の部屋でパーティーというのがなかなか難しいという層にアピールするものと思います。