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AIがカロリー計算するFoodvisorが栄養管理アプリ市場を牽引する

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    東京大学 大学院情報理工学系研究科電子情報学専攻 教授

    身近で食事に関する研究がなされているのでそこからの感想・情報ですが、写真だけを使った食事の認識やカロリーの推定は大変難しく、何らかの技術的イノベーションがないと無理だと思います。

    まずは、食事内分散が大きすぎます。「ヨーグルト」の写真をとってくださいといったとき、皆さんどういうとり方をされますか?容器に入っているヨーグルトを上から撮る人、横から撮る人、蓋を付けたままとるひと、容器に移す人、それにフルーツソースをかけるひと、果物を混ぜる人、、、、と様々でそれらを「ヨーグルト」として認識させることは意外と大変です。

    また、食事間分散が小さい場合もあります。チキンカレーとビーフカレー、見かけの違いは何でしょうか?基本、わからないですよね。もしくはカレーとハヤシライスでもよいです。なかなか区別が難しい。

    あとはカロリーの問題。これは、リファレンスとなる大きさのわかっているものを一緒に撮影するとか、深度センサが付いているとかでない限り、ほぼ推定は無理です。人間でもできてませんから。


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