“机上の空論”はいらない。成長を続ける中小企業コンサルの正体
コメント
注目のコメント
僭越ながら、野良ピッカーかつ野良コンサルの戯言としてコメントさせて頂くと、
>「船井総研には、『業績の上げ方が分からない』というコンサルタントはいません。
っていうのであれば、コンサルなどせずに自らM&Aで会社を買って優秀なコンサルの皆様にバリューアップしてもらってイグジットされる方がよろしいのではないか、と思いますが。
むしろ、その方が儲かるし、それをやらないのであれば、東証一部企業ですし、株主に怒られる気が…。
個人的に船井総研さんとバッティングしたことないので、あまり知らないのが事実ですが、私も「業績の上げ方知ってます」と胸を張って言ってみたいものです。(純粋に憧れます)うむ…
船井コンサルが来て、その後同僚が何人も退職していきました。当時お会いしたこともありません。そして現在残業の嵐に巻き込まれてます。
コンサルティングとは?その意義とは何なんでしょうか。
このような人財が重宝される時代に中小企業の経営層のみ幹部研修などしても効果が出ると思えません。従業員との意識の乖離が開くだけです。
経営層と従業員をツナグことが中小企業では特に大切ことを分かってほしいです。中堅・中小企業に特化し、独自のポジションを築くコンサル企業、船井総研。3本の連載を、今日から始めます!
中小企業と聞くと、ビジネスの規模が小さいのでは?と思う方もいるかもしれません。ですが、日本に占める中小企業の数の割合は、なんと99%以上。実は中小企業マーケットって、ものすごい広大なんです。
しかも船井総研は、7年連続で増収増益。「個人戦」と言われがちなコンサル業界で、組織として安定して成長する秘訣は?中小企業特化だからこその、戦略とは?
連載1本目は、そんなお話を取締役執行役員の真貝大介氏に伺いました。ぜひお読みください!