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家計簿サービスZaimのビッグデータが現す日本の消費模様

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    博報堂生活総合研究所 上席研究員

    日本最大級のオンライン家計簿サービスZaimに蓄積された家計データを分析しています。
    都道府県毎に365日の消費波形を分析することで、「クリスマスに一番盛り上がる県」などの新しい県民性を見つけることが可能になりました。その背景を現地取材やマクロデータで探っていくことで、思いがけない地域文化が発見される。ビッグデータの新しい面白がり方だと思います。
    宜しければぜひ御覧ください。


  • 千葉県介護福祉士会 介護福祉士 社会福祉士

    アプリを使っていた時期がありますが、このように個々人のデータをマクロにして少しユーザーに還元してくれるのは「おもしろ〜い」という感想とともにサービスに対して親近感を覚える気がします。
    サービスを利用させてデータをただ集めるだけでなく、その利益?というか知見の一端を還元されると、楽しく、更に自分の家計簿が社会に貢献している気持ちも抱けて、前向きにまたデータを提供しますね。というユーザーが増えそう。ある種のwin-winなのかな。総務省のデータなとより面白そうですし、より消費者の行動実態に即している感じはします。ということで、また家計簿再開したいです。。


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    生活者観察手法(エスノグラフィ)の視点でデジタル空間上の膨大な生声や行動データを分析するアプローチ、「デジノグラフィ」に基づいた研究を行っている生活総研。今回は、累計800 万ダウンロードを超える日本最大級のオンライン家計簿サービスZaimを運営する株式会社Zaimのご協力のもと、1年間に日本全国でどのような消費が行われているのか、その実態を分析しました。その分析結果を、生活総研の佐藤るみこ研究員と、博報堂DYホールディングス マーケティング・テクノロジー・センターの稲井祐介研究員が解説します。


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