就職活動が冬の時代へ ～手ごわい競争相手の台頭

コメント

注目のコメント

• 安田 雅彦

  株式会社 We Are The People 代表取締役

  ・2019年12月11日

  むしろ「Japanとばし」の方が心配で、本当にそういう環境になっていくなら「冬の時代」どころか、ワタシはむしろ素晴らしいと思います。結局、それが日本企業の国際競争力を上げ、就活の在り方や日本の大学教育にも好影響を及ぼしていくのではないでしょうか。
• 井筒 義行

  日本の大学は、入学が難しくて卒業が簡単です。よって入試の合格通知のほうが、学位記より価値が高い。
  だからリクルーターやヘッドハンターは1年生狩りをするし、4年生なら海外の学生のほうが優秀ってことになる。
• Yasuda Keisuke

  村田製作所 商品企画・マーケティング

  ・2019年12月11日

  ”日本だけでは優秀な学生が足りない。海外からもっと採用したい。優秀な学生以外はいらない”
  
  優秀ってなんなんでしょうね。。。
  どんなことにも飛び込んでいって、柔軟に人との信頼関係を築いて、基礎的な知識もあって、日本企業に貢献したい気持ちをもってる
  
  それは多くの場合、依然として日本人のはず
  ですが、過度に学生時代の経験値を評価してしまうようになると、ますます焦ってとにかく行動する学生がふえ、不安とか「じぶんにはできない」という絶望をかかえる人も裏では増えていってしまうことがちょっと怖いですね。。