印象操作がだれにでもできる時代 フェイクニュース対策はいたちごっこ

コメント

注目のコメント

• 堀内 隆

  朝日新聞社　メディアデザインセンター 部長

  ・2019年12月11日

  偽動画がどんどん巧妙に、かつ簡単に誰でも作れる時代になりつつありますが、ディープフェイクに対する世の中の危機感はまだまだ低いように思います。来年の米大統領選はおそらく大量のフェイクが飛び交う選挙になるでしょう。最大の防御は、「衝撃や強い驚きを与えるコンテンツほど、一度も立ち止まって『これは本物なのか？』と自問すること」に尽きると思います。
• 西村 宏治

  朝日新聞 記者（在シンガポール）

  ・2019年12月11日

  「ツイッター社は同月の声明で、停止した同社アカウントが「香港の政治的不和を広める狙い」で「中国政府に支援された組織的な活動をしていた」と結論づけた」。