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イヌは人に共感できる! 科学的実験が証明した 〈AERA〉

AERA dot. (アエラドット)
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注目のコメント

  • マーケター

    「共感」とは人間が自らの精神的安定を求めるために作り出した言葉であり、「この人(犬)は私に共感してくれている」と、思えるかどうかだけがこの言葉の存在理由なのではないか?というのが私の妄想です。
    つまり自分が「共感してくれてる」と思えば相手は共感しているんだろうし、「共感してくれない」と思えば相手は共感してくれないんでしょう。
    であれば、犬が人間に共感できるという科学的根拠どころか、人間が人間に共感できるという科学的根拠すらいらないということになりはしないでしょうか。

    なお、人の鼓動速度と連動して鼓動が早くなることを「共感した」と捉えるならば、ロボットに高感度センサーを取り付け、人工脈的なものの速度を連動させればいいし、人が泣いたところを見れば、呼応して涙(H2O)を目から流すロボットを作ればいいわけで。
    で、「それはシステムであって共感ではない」というなら結局「事象」に対して定義付けするのが間違っていて、主観の問題ということになりませんか?


  • エネルギーアナリスト/ポスト石油戦略研究所代表

    無意味すぎる研究
    そもそも、「共感」の意味を犬と人間で共感できないのだから

    せめて人が犬に共感できるかならわかるけど

    ただし、人間が人間に共感できているのかということすら、単なる「社会的事実」であって、科学的に探求する意味はない


    追記
    犬に「共感できる」ボタン押してもらわないと


  • フリー アナウンサー・キャスター

    場の空気を読み取る力は他の動物より長けているなぁ…とは常々思います。
    だから、盲導犬がいて、セラピー犬がいるんだと私は思います。

    犬を飼っている身としては、感情が豊かでコミュニケーションが取れる存在だと信じています。
    私が泣いている時は涙を舐めに来てくれて、何も言わずそっと傍に座ってくれるし、嬉しい時は一緒に喜んでくれるし。
    一方で、犬自身が甘えたい時や機嫌が悪い時、眠たい時などは自分の気持ちをしっかり示してくれるし…。

    私は犬って、人間の赤ちゃんに近いものがあると思っているんですが…
    これってただの親バカなのでしょうか?(笑)


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