中国・深セン、爆速進化の街でクラシック音楽文化が盛り上がる理由 - ニュース3面鏡
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深センのエリート=生まれながらのお金持ちの子供。
深センの商売人は潮州人がメインで元々お金持ちではなく、西洋に向けて事業をするわけでもないのでクラシック音楽文化が必要不可欠な教養ではない。3歳から中学までピアノ、中学から現在までギターを続けている私としては、クラシック音楽から入ると西洋系の音楽に対しては感受性が身につくのでほとんどのジャンルの音楽を好んで聴けるようになりました。ギターの影響でそこからブルースやジャズなどに移り変わって行きました。
エリート教育だからクラシックを習わせようって考え方には賛同できないが、結果としてクラシックから入って良かった。