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なぜ女性たちは「ブラで谷間作り」をやめたのか

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  • でもモテるためには有効よな


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    テレビ東京 演出・プロデューサー

    「誰のためのバストか!?」論 (男か?自分か?みたいな)

    もありますが、それよりも単純に苦しいし、肩が凝ったり、
    生きづらいから、かなと。

    また、ブラも、わざと小ぶりに見せるブラ、脇がスッキリ見えるブラ、とにかく楽なブラなど、ニーズによって選べるようになったか、もあると思います。
    個々が自分に合った、自分らしいバストで生きれる時代に。

    体型も人それぞれ、バストも人それぞれ
    自然な流れだと思います。


  • フリー アナウンサー・キャスター

    これ、私の見解では「女性の社会地位の変化」が一つの要因じゃないかと思っています。
    自立した生き方や自分の生き方を尊重したい女性が増えていて、さらにそれが社会全体でも受け入れられるようになったからじゃないのかな、と。
    男性に合わせて生きることをしなくて良くなったし、むしろ自分らしい生き方する女性が素敵だと思われるようになってきたからだと思います。
    カッコいい女性がモテるようになっている気がします。

    女性界全体を見ても、モテや男性ウケだけを意識する風潮は昔より落ち着いてきています。
    身体作りだけではなくて、メイクもファッションも自分が納得するような形を選ぶように変わってきているように感じます。

    今は身体を鍛える女性が本当に増えましたが、とは言っても女性らしさを意識した身体作りが軸となっているようです。
    腕、お腹、背中、そして「胸」と「お尻」。
    カッコ良さ、強さは求めながらも、女性として魅せる部分はしっかり育てるのが、今流なのかもしれません。


  • 独身研究家/コラムニスト

    男は古代から皆女性のおっぱいが好きだったという間違った知識が広まっているのですが、巨乳が価値化したのは全世界的に第二次大戦中から戦後にかけて。新しい価値観です。

    日本において、おっぱいは性的なものではなく、日常のものであったことは江戸時代から明治までの風俗史みれば明らかですが、おっぱいに世界最初に目覚めたのはアメリカの兵隊さんで、それはマリリン・モンローの登場からです。「グラマー」という言葉が流行し、日本には1957年ごろに入荷した価値観。

    1960年代に大橋巨泉が11PMという番組で「ボイン」という言葉を生み出し(対象は朝丘雪路)、70年代にアグネス・ラムが登場し、70年代後半に元祖巨乳アイドル榊原郁恵が出て、その後80年代河合奈保子、柏原芳恵と続きます。90年代巨乳ブームを決定づけたのは堀江しのぶらを輩出したイエローキャブ。


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