東証反落、149円安 米景気の減速懸念で売り優勢

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注目のコメント

• Kato Jun

  ユーザベース SPEEDAアナリスト

  ・2019年12月03日

  日経平均-0.64％、TOPIX-0.45％、マザーズ+0.42％、REIT-0.87％。
  寄り付き直後に安値でそのあとはある程度戻した。なお、ダウ先物は+40ドル、アジア株は上海+0.3％、香港-0.3％、韓国-0.4％、台湾+0.3％ほど（そもそも昨日日本だけがちょっと強めだったのもあるが…）。
  業種別には鉱業+0.75％、その他製品+0.24％、電気機器+0.07％の3業種のみプラス。下落している日だが、下落が大きいのがディフェンシブという少し珍しい感じで、水産農林-2.35％、紙パ-2.09％、電ガス-1.23％、倉庫運輸-1.21％、陸運-1.18％などの下落が大きい。
  個別では下方修正したピジョン-13.81％（インバウンド需要低迷）が目立つ。
• 竹内 慎也

  株式会社rad 代表取締役

  ・2019年12月03日

  まあ戻しましたが、今日のダウはまた下げそう
• 福山 一哉

  Global Electronics Company

  ・2019年12月04日

  1年に何回景気後退の懸念が起きるのでしょうね