スマホが目の代わりになる「Seeing AI」が日本語対応。アプリ開発時のこだわりをシャイフ氏に聞く(西田宗千佳)
コメント
注目のコメント
ついに上陸しましたね! 実は みずいろクリップと並行して 開発していた製品があったのですが、開発途中で この seeing AI が 同機能を持っているコトが判ったので、中止したんですよね...
開発スピードが ケタ違いなので。
でも、思い入れ& 目標だった機能なので "Microsoft の営業か!" ってくらい、周りに宣伝しています。
多くの人が テクノロジーの力で 便利になるのは 本当に素晴らしいコトだと思います。
ガンバろ。Seeing AI が日本語対応。本日社内でもいくつかワークショップに参加しましたが、視えない→聴ける、聞こえない→視える、は決定的な違いがあるし、テクノロジーは現実的にインクルーシブな社会を実現するために不可欠と感じました。