販売中のマガジン x 1月号にもフィット2のピストン生写真を掲載していますが、フィット3のリコール禍を持ち出すまでもなく、新型フィットの代替客の柱となるフィットオーナーはホンダの品質とディーラー対応に不満を持っています。 トヨタの「もっといい車」同様、数値化しにくいものに挑戦して五感に訴える心地よさを具現化しているのだとすれば、その点は評価したいと思いますが、壊れない、壊れてもちゃんと面倒見てくれる体制を作ることが大切です。クルマの評価は乗ってからにします。
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