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学術書サブスクの「教材版Netflix」Perlegoは欧州学生の心を掴めるか

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    慶應義塾大学 経済学部教授

    これが日本語学術書にも導入されれば、革命的かもしれない。
    日本語の学術書で、単価が高いのは、ほとんどの理由が「販売部数が少ない」から。単価×部数=売上高を確保するには、部数が少ないと単価を上げざるを得ない。単価を上げたくて上げているわけではないことが多い。それでいて、学術書出版社はマーケディングをする余裕もなく、「どうせ売れない」前提で刊行する。そして、単価が高いと、売れなくなる。
    そんな状況で、サブスクで、単価を下げても多くの学生が購読してくれることがわかれば、学術書をサブスクで提供してよいと考える出版社や著者が増えるだろう。

    ただ、マイナーな懸念としては、サブスク側に払う手数料が高騰しないかや、電子書籍となると「持込可の筆記試験」を実施しにくくなること、といった点はある。


  • 早稲田大学

    こういうのほしい


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